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4.シンポジウム(2010)
ガイダンスカリキュラムを担う「ガイダンスカウンセラー」の仕事
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2010.11.1
UP |
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シンポジスト,フロア参加の皆様,ありがとうございました。
実践も校内体制も格段の前進を感じました。
近日中に詳細をアップロードします。
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●全体像
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第8回日本教育カウンセリング学会 自主シンポジウム1
ガイダンスカリキュラムを担う「ガイダンスカウンセラー」の仕事
〜スクールカウンセリング推進協議会による新資格創設を見据えて〜
2010年10月30日(土)10:00〜12:00 跡見学園女子大学
企画・司会
八並光俊先生(東京理科大学教授・文部科学省視学委員)
シンポジスト
深美隆司先生(松原市立松原第七中学校教諭)
石黒康夫先生(世田谷区立千歳中学校校長)
坂本良二先生(高崎市立中学校SC,開智中学高等学校SC)
伊佐貢一先生(上越教育大学准教授)
フロア参加者 約40名
ねらい
@GCを行うGCoの仕事や能力を提示する。
AGCoを主題とする初の公開会議で推進を支援する。
要旨(pdf)
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●趣旨説明
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2010.11.15
UP |
『ガイダンスカウンセラー』とガイダンスカリキュラム
―八並光俊先生―
現在スクールカウンセリングに関連した資格付与学会ならびに機構等が連携し,スクールカウンセリング推進協議会(以下,SC協議会と略記)を設立し,ガイダンスカウンセラーという新たな資格制度の構築を目指しています。今回この動きをうけて,今回はガイダンスカウンセラーの中核業務としてのガイダンスカリキュラムというテーマで自主シンポジムを企画しました。個人的には,私もSC協議会の一員として議論にかかわっております。……続きを読む。 |
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●話題1 校内担当者として |
2010.12.16
UP |
定着させるためのプログラムマネジメントの重要性
―深美隆司先生―
◆仕事1 「人間関係づくりの授業」をつくり,理論づける
◆仕事2 「不登校生徒の支援」の枠組みづくりと推進
◆仕事3 校区の幼小中学校連携の推進
私が松原七中に赴任して5年目になりますが,松原七中の変化を感じています。それは 2003年から文科省の研究開発学校の指定を受けて今年で8年目になり,人間関係づくりあるいは不登校生徒支援を中心に置いて学校づくりをしてきたことが,実を結んでいるのだと思います。……全部を読む。
松原第七中学校のHP
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●話題2 管理職として |
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GCと学校経営を連動させるリーダーシップ
―石黒康夫先生―
内容は後日アップします。 |
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●話題3 スクールカウンセラーとして |
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プログラム作りと学校へのコンサルテーションの実際
―坂本良二先生―
内容は後日アップします。 |
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●話題4 外部コンサルタントとして |
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学校の実態に応じたGCとその教育効果
―伊佐貢一先生―
内容は後日アップします。 |
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●まとめ
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―八並光先生―
内容は後日アップします。
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●感想 |
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内容は後日アップします。 |
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●振り返って
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できたこと
○ GCを推進するキーマンが行う事柄の内容が具体化してきた。
○ GCの学校ぐるみ,地域ぐるみ実践が,単年度ではなく,複数年度に渡り実施されている例が増えてきた。
課題
○ 一般的な手順や枠組み,そして実態に応じるときの選択肢をそろそろ提示できる段階に来たようだ。
○ GCの理論と実践の原典となる文献の出版が求められる。
以上「振り返って」は,本HP管理者の私見でまとめた。
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2009年シンポジウムの記録はこちら |
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情報をお待ちしています |
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メールは azuma※toshobunka.co.jp の※を@に変えてお送りください。 |
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