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○「連載・生徒指導に生かす構成的グループエンカウンター」日本教育新聞 |
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2009年3月2日号から8月24日号まで日本教育新聞で毎週。
國分康孝(東京成徳大学副学長)監修
連載・生徒指導に生かす構成的グループエンカウンター
〔予定〕
第1−4回「現代教師が抱える課題と解消へのヒント@−C」
第5−8回「中学校での活用実例@−C」
第9−13回「SGEとは何か@−C」
第14−18回「中学生向けの基本的エクササイズ@−C」
第15−19回「中学校での活用実例D−G」
第20−24回「夏休み明けへの心構え@−C」
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○「新聞でエンカウンターを」東京新聞2007/10/17 |
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東京新聞の「私とNIE」というコーナーで,光武正夫先生(唐津市立第五中学校教諭)の実践が紹介されました。新聞から自分が面白いと思った記事を探し,ワークシートの貼ったものをお互いに見合ってコメントや感想を述べるという実践だそうです。
東京新聞の記事(2007/10/17)
佐賀新聞の記事(2007/2/16)
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○NHK首都圏版でQ−Uが紹介 |
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NHK「特報首都圏」で(2004年6月18日午後7:30からの首都圏限定),「いごこちのよいクラスをつくるためのアンケート Q−U」が取り上げられました。開発者の河村茂雄先生(都留文科大学教授)が出演されるほか本HPでも紹介している,「さいたまQ-U研究会」が取材を受けました。 |
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○朝日小学生新聞(7/6)でSGEが紹介
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國分康孝先生ほか現場の先生が取材を受け,「朝日小学生新聞」でSGEが紹介されました。HP管理者に記者から取材先の問い合わせがありました。
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○NHK『クローズアップ現代』でソーシャルスキル教育が紹介
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育てるカウンセリングの一つでますます注目される「ソーシャルスキル教育」がNHK『クローズアップ現代』(7/17放送分)で,
国内の例とアメリカの例を取り上げて放送されました。
出演者相川充先生(東京学芸大学助教授)からの情報です。 |
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○NHK『中学生日記』「仮面のクラス」6月18日・25日にエンカウンターが登場
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構成的グループエンカウンターが中学生日記になりました。友達関係がうまくいかず,不登校になりかけている生徒を気にして,担任の先生がエンカウンターを取り入れようと,管理職や同僚に職員室で相談します。30分すべてエンカウンターを中心に展開します。
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○エンカウンターが産経新聞6月2日朝刊で紹介
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産経新聞で教師向けのカウンセリング講座として「東京教育・カウンセリング研究所」の活動が紹介され,加勇田修士先生(都立新宿山吹高校教諭)がエンカウンターの講師をなさっている場面が紹介されました。
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○『ショートエクササイズ集』の書評が「健」に載る
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養護教諭向けの月刊誌「健」4月号(39頁)に書評が載りました。評者は鹿児島純心女子大学の竹崎登喜恵先生で,本書の紹介とともにエンカウンターについても簡潔にまとめられています。歯切れのよいイキイキとした文章(本書編者飯野哲朗先生談)を書いていただきました。
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○日本教育新聞の冊子に取り上げられる
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3月24日付けの日本教育新聞附録「新しい教育を創造する学級経営の実現」に,カウンセリングの機能を生かす学級経営として,第一番目に構成的グループエンカウンターが取り上げられました。 |
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○フジテレビ「とくダネ!」の特集に,一般の方からも反響が続々!!
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3/8放送のフジテレビ「とくダネ!」で25分間にわたり,構成的グループエンカウンターの特集が放送されました。船橋市立法田中学校(今井英弥先生)と仙台市立小松島小学校(八巻寛治先生)の実践をメインにすえ,スタジオでも小倉智昭キャスターを囲んで「いいとこさがし」を行うなど,エンカウンターとは何かを実にわかりやすくまとめた内容でした。
視聴者からの反響も素早く,1日で20件以上を編集部で受けました。ほとんどは「学校で取り組んでほしいので先生に紹介したい」という保護者からのもので,地域や学校の危機的な状況を切々と訴えられる方もいました。意外だったのは,市町村の議員さんからの問い合わせが,4件ありました。いよいよ行政レベルでの取り組みが模索され始めるのかもしれません。
ご協力をいただいた先生方,たいへんありがとうございました。 |
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○朝日新聞の記事になる
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2/21教育欄で構成的グループエンカウンターが記事になり,「エンカウンターのネットワーク」も紹介されました。その窓口として編集部が電話を受付けました。その反響は60件を越えています(4月1日現在)。
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